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糖尿病教育入院

糖尿病教育入院とは?

治療を目的としたものではなく、糖尿病と診断された人が、糖尿病について教育を受けるためのものです。

糖尿病とはどんな病気か?
放置するとどうなってしまうのか?
食事、運動は?治療は?

 

糖尿病教育入院は、多くの医療機関で実施していて、
一般では入院期間は1週間から2週間程度。10名ほどのグループで行われます。
また、患者さん自身の糖尿病はどのようなタイプなのか、現在の進行状況を確認するために、各種精密検査なども行われます。

 

この教育入院はこれから糖尿病と付き合っていく上での重要な分岐点になります。
退院後にこの教育入院で学んだ事を糖尿病改善のために進んで実践するか、その事に意欲がなく入院前と同じ生活を続けてしまうかで、5年後、10年後、20年後が大きく変わります。

 

糖尿病教育入院の内容は?

  • 血圧測定
  • 糖尿病教室
  • 栄養指導
  • 運動療法
  • 外泊療法(食事療法の実践)
  • 薬の効果やインスリン注射の打ち方…など

 

糖尿病教育入院の費用は?

各病院やプログラムの日数によって違うが、健康保険が適用される。

 

A病院

入院期間2週間、入院費用約30万ほどだが、
健康保険適用で実質9万円+食事負担金8千円の合計9万8千円

 

B病院

・2泊3日コース…約3万3千円(自己負担)
・7泊8日コース…約7万円(自己負担)
・2週間コース…約16万円(自己負担)(限度額適用認定証の利用で9万円)

 

C病院

9日間…13万円

 

D病院

4日間…約4万円

 

糖尿病教育入院への流れ

教育入院を医師が必要を診断するか、患者本人が希望する。

教育入院の意義や必要性、入院の日程などの説明を受ける。

入院日の予約

1〜2週間の教育入院

 

※通院している病院が教育入院を行っておらず、
教育入院を行っている病院へ行くときは、以下のものを持って行きます。

  • 紹介状
  • これまでの病状の推移がわかる血液・尿検査の結果
  • 服用中の薬(治療内容がわかる服薬日誌等)

 



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